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さくら保育園沿革

沿革

1998年12月21日
・12月21日竣工し、25日建物引き渡し。(着工は同年7月8日)
・秋田市から保育所設立認可になる。
1998年1月1日
・さくら保育園開園
 1月~3月暫定定員 50名 (初日入所32名)
1999年4月1日
・定員90名(初日入所73名)
・地域活動として未就園児との交流開始する。
・延長保育促進事業開始する。
・一時保育促進事業を開始する。
1999年6月1日・乳児保育促進事業開始する。
2000年4月1日
・一時保育基盤事業が一時保育促進事業に変更となる。
・地域活動として老人等世代間交流開始する。
2000年9月1日・苦情処理制度を制定、開始する。
2001年4月1日・会計方式を社会福祉会計基準方式に移行する。
2001年9月1日・利用者の意見・提案・苦情処理第三者委員を委嘱する。
2002年4月1日
障害児保育事業を開始する。
2002年3月24日・秋田市最初の公立保育所(手形第二保育所)の民間移管を受けることが決定する。
2003年4月1日・秋田市公立保育所(手形第二保育所)の引継ぎ準備に入る。
2004年1月6日・手形第二保育所で職員派遣による引継ぎ開始する。
2005年3月12日・理事会で第三者評価受審承認、評価機関に申し込みする。
2005年9月12日・社会福祉法人全国保育士養成協議会第三者評価機関の第三者評価を受審する。
2006年5月31日・第三者評価受審の評価書及び評価証明書到着する。
2007年6月10日
・秋田県流通経済課の「平成19年度食育事例集」に秋田県保育園、幼稚園を代表して3施設の中に選定される。
2008年7月6日
・さくら保育園10周年記念祝賀会開催する。
・10周年記念誌「和顔愛語」発行する。
2008年12月9日・理事会で定員改正(90名から100名)について承認される。
2009年2月13日・秋田市へ定員改正について申請する。
2009年3月12日・4月1日からさくら保育園の定員90名から100名への増が承認になる。
2009年4月1日
・保育指針改定施行 ・0歳児をあひる
・ひよこの2グループに分けての保育体制をとる。
・0歳児を32名 受入 (定員増による)
2009年10月1日・保育児童受入拡大支援事業開始(秋田県緊急雇用対策)
2010年3月・保育要録提出施行
2010年4月1日
・1歳児を うさぎ・ぱんだ グループに分け、2部屋に分けた保育体制をとる。
・保育児童受入拡大支援事業継続(秋田県緊急雇用対策)
2011年9月20日・AED設置
2011年11月29日・NPO法人インクリュージョンの第三者評価受審(第1回訪問調査)
2011年12月6日・NPO法人インクリュージョンの第三者評価受審(第2回訪問調査)
2012年4月・給食材料の放射線量測定はじまる。(秋田県安全・安心のための学校給食環境整備事業)
2012年4月28日
~30日
・屋根塗装
2012年8月12日・給食室の回転釜撤去工事
2013年2月・職員レポート提出「今年の抱負」
2013年3月・平成24年度職員保育研究誌「桜」14号発行 (保育の質と信頼感をより高めるために②)
2013年7月・保護者への無記名アンケートを実施
2013年8月1日・超神ネイガーの交通安全教室(JA主催)
2013年10月1日・北都銀行・桜支店の30周年記念行事に参加
2014年2月・職員レポート提出「輪」
2014年3月・平成25年度職員保育研究誌「桜」15号発行 (保育の質と信頼感をより高めるために③)
2014年4月1日・主任保育士 中村ますみ就任
2014年7月・給食室のエアコン取り換え工事
2014年9月30日・屋根の一部張り替え工事
2015年2月・職員レポート提出「子どもたちから学んだこと」
2015年3月・平成26年度職員保育研究誌「桜」16号発行 (保育の質と信頼感をより高めるために④)
2015年4月1日・「子ども・子育て支援新制度」がスタート
2015年5月25日・エアコン・室外機の取り換え工事
2015年10月22日
     ~31日
・屋根の一部張り替え工事(ホール・2階部分)
2015年11月2日・ホームページ開設
2015年11月4日
・保護者への無記名アンケートの実施 「食育・給食について」
2016年2月
・職員レポート提出「この1年を振り返って」
2016年3月
・平成27年度職員保育研究誌「桜」17号発行
(子どもの最善の利益を考えられる保育力をつける)
2017年5月24日・NHK「がんばれ秋田っ子」の取材を受ける。
2017年6月21日・(株)ヤマダフーズ食育教室(おはよう娘のなっちゃんと)
2017年7月3日・ノーザンブレッツ(ラグビー)との交流。
2017年8月23日・太東会5歳児交流会として、ブラウブリッツのサッカー教室に参加。
2017年8月28日・カポエイラ(ブラジルの武術)教室。
2017年11月13日・NPO法人インクルージョンの第三者評価受審(第1回訪問調査)
2017年11月28日
・NPO法人インクルージョンの第三者評価受審(第2回訪問調査)
2017年11月30日
・「年末の交通死亡事故抑止特別期間出動式」
 ゆり組が交通安全の誓いに参加する。
2018年2月・職員レポート提出「1年を振り返って」
2018年3月15日
・「秋田ノーザンハピネッツ”ハッピーワクワク”キャラバン」来園。
2018年3月22日
・超神ネイガーの交通安全教室。(JA主催)
2018年3月
・平成29年度職員保育研究誌「桜19号」発行。
(保育の内容や業務の内容の共通理解と職員間の信頼関係を築く②)
2018年8月23日・太東会5歳児交流会として、「ノーザンブレッツ」とのラグビー交流会をあさひ保育園で開催。
2018年8月31日
・カポエイラ(ブラジルの武術)教室。
2019年2月
・職員レポート提出「子どもの事故防止について」。
2019年3月
・平成30年度職員保育研究誌「桜20号」発行。
(新指針を理解し、職員一人一人の資質向上を目指す)  
平成31年4月30日
・新天皇即位に伴う祝日として、平成31年4/30、令和元年5/1,2を休園。
令和元年6月27日
・園庭のフェンス取り付け。(~7/1)
令和元年8月22日
・太東会5歳児交流会として、CNAアリーナ☆あきたでゲーム大会。
令和元年9月1日
・園児トイレと給食室の床の修繕。
令和元年11月1日
・10月からの保育料無償化に伴い、食材料費(副食代)の徴収を始める。
令和元年11月5日
・保護者への無記名アンケートの実施「運営について」
令和2年2月
・職員レポート提出「しつけ(躾)」
令和2年3月7日
・在園児・来賓者参加なし、全員マスク着用での卒園式。
    (新型コロナウイルス感染拡大防止の為)
令和2年3月
・令和元年度職員保育研究誌「桜21号」発行。
(保護者との相互理解を基に、子どもにとってよりふさわしい場となることを目指す)
令和2年4月12日
・ホールの照明をLEDへ。
令和2年5月10日
・自動ドアの装置の交換。(暗証番号の変更)
令和2年7月17日
・園庭に日よけネットを設置。
令和2年9月12日・19日
・園児トイレの床の修繕。
令和2年9月25日
・NHK「がんばれ秋田っ子」の取材。
 10/5~10/15までニュースこまちの中で放映。
令和2年11月2日
・サーマルカメラの設置。
令和2年12月14日
・オゾン発生装置の設置。
・12/31を休園日とする。
令和3年2月

・職員レポート提出「感謝」
令和3年3月6日
・在園児・来賓者参加なしの卒園式。
令和3年3月
・令和2年度職員保育研究誌「桜22号」発行。
(保育士としての専門性を高めより良い保育を目指す)
令和3年4月1日
・保護者あて一斉メールの試験配信。
(感染症に対する情報発信を始める)
令和3年5月25日
・秋田市から、コロナ抗原検査キットの配布。
令和3年6月10日
・園庭の日よけネット増設。
令和3年7月12日
~16日
・職員のコロナワクチン先行接種(1回目)
令和3年8月2日
~6日
・職員のコロナワクチン先行接種(2回目)

令和3年11月4日
・保護者への無記名アンケートの実施 「保育園運営について」
令和4年3月
・令和3年度職員保育研究誌「桜23号」発行。
(保護者との相互理解を基に、子どもにとって安心に過ごせる環境を作る)
令和4年4月1日
・定員を90名に変更。
令和4年9月17日
・コロナ禍での3年ぶりの運動会(ゆり組、ひまわり組、ばら組)を開催。
令和5年3月
・令和4年度職員保育研究誌「桜24号」発行。
(保護者との相互理解を基に、子どもにとってよりふさわしい場となることを目指す)
令和5年6月1日
・3歳以上児の主食代を月900円から1,000円に値上げ。
令和5年7月14日
・お泊り保育を『スペシャルデイ』として、宿泊しない行事に変更。
令和5年11月29日・12月6日
・4度目の第三者評価を受審。
令和6年3月
・令和5年度職員保育研究誌「桜25号」発行。
(保育内容や業務の内容の共通理解を図る)
社会福祉法人太東会
〒010-0042
秋田県秋田市桜2丁目13-27
TEL.018-884-7377
FAX.018-884-7378

・さくら保育園
秋田県秋田市桜2丁目13-27
TEL.018-884-7377
・あさひ保育園
秋田県秋田市手形字山崎92-18
TEL.018-832-8833
・ほどの保育園
秋田県秋田市保戸野鉄砲町5-60
TEL.018-823-6928
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